kinalife

結婚1年目の新妻、きなこもちの雑記ブログ

文系からでも管理栄養士は目指せる。でも理系からの受験をおすすめします

 

f:id:kinalife:20180821001315j:plain

 

わたしは管理栄養士養成校に指定されている大学に進学し、卒業する時に国家試験を受けて管理栄養士の資格を取得しました。

 

生活科学系や家政系に分類されることもある栄養学部ですが、化学と生物の知識が必須の理系学部です。

しかし栄養学部は他の理系学部とは違い、文系でも受験可能な学校があります。

そのためガチガチの理系というイメージでもないんですよね。

つまり文系からでも管理栄養士を目指すことができます。

化学が大の苦手だった高校生の頃のわたしは、高校2年生になる前の文理選択でものすごく悩みました。

 

最終的にわたしは理系に進みました。

今ではあの時理系に進んでおいて本当によかったと思っています。

この記事では、理系から管理栄養士養成校に進学したわたしが「理系から管理栄養士を目指してよかった!」と思ったことをご紹介します。

 

まず、文系からでも栄養学部に入れるのはどうして?

最近は私立大学の受験方法が多様化しています。

「国語・英語+化学Ⅰもしくは生物Ⅰ」など、理系のカリキュラムにしか入っていない化学Ⅱや生物Ⅱを勉強していなくても受験できる大学も増えています

理系科目は化学Ⅰ、生物Ⅰのうちひとつでいいので、ハードルが低いです。

(物理で受験可能な大学もあると思いますが、物理よりも化学、生物を勉強しておいた方が大学入学後に役立つと思います◎)

 

国公立大学にこだわらなければ、文系に進んでも管理栄養士を目指すことができます。

 

 

管理栄養士を目指すなら文理選択は理系一択な理由

 

f:id:kinalife:20180821003214j:plain

 

一緒に大学に入学した同級生の中には、文系から受験したという友人もたくさんいました。

もともと文系だった友人も同じように進級し、同じように卒業していきましたし、文系から管理栄養士を目指すことは決して不可能ではありません。

 

でもわたしは結果的に理系に進んでよかった!と思っています。

 

理系に進んでよかったこと

・選択肢を狭めず、国公立大学も視野に入れて進路を考えることができた

・栄養学を学ぶ上で必須の生物、化学をしっかり学べた

・管理栄養士を目指すクラスメイトと情報交換できた

・同じ目標をもつクラスメイトがいて心強かった

 

管理栄養士になるという目標があるのなら、最初から進路を狭めず国公立大学も視野に入れておいたほうがいいです。

人間いつ気が変わるかわかりません。できるだけ後悔したくないですよね。

 

また、栄養学を学ぶ上で化学の知識は必須です。

生物の知識も必要ですが、栄養素の構造や体内での代謝系を学ぶ際に化学式がめっちゃ出てきます。

もし生物で受験して大学に合格しても、化学が理解できなければ講義についていけません。どうせ勉強しないといけないなら、先生に丁寧に教えてもらえる高校生の間に勉強しておいた方が楽ちんです。

 

 

  化学の基礎を理解できない方におすすめの参考書です。

\ めちゃめちゃ易しく説明してくれてます。苦手な方は是非! /

 

 

理系に進んで大変だったこと

・数ⅢCや物理が苦手で定期テストの勉強に時間をとられた

・男子の多いクラスだったので居心地が悪かった

 

数学ⅢCや物理は難しすぎてついていけず、定期テストが大変でしたorz

理系科目が苦手+私立大学志望+推薦入試狙いで評定平均が重要!などの理由があれば、文系から受験することも戦略かもしれません。

 

また、どうしても男子の多いクラスになってしまうので、メンバーによっては女子の肩身が狭くなることも。あと汗くさいです!(笑)

 

 

 

「化学や生物ができなくても大丈夫」は嘘!

 

f:id:kinalife:20180821003330j:plain

 

文理選択で悩んだ時、揺らいだのは

 

「大学1年のカリキュラムに化学、生物の講義も用意されているので、理系科目が苦手でもそこで頑張れば大丈夫!」

 

という大学側からの甘い言葉でした。

 

 

わたしの通っていた大学でも高校の化学、生物の講義が用意されており、選択すれば受講できるようになっていました。

わたしも苦手だった生物の講義を受講しました。

 

でも…あくまで大学の講義。

高校のように丁寧に教えてくれるわけではありません。

それどころか、先生は自分の専門分野の話ばかりで、高校の生物の内容はものすごくさらっとした説明しかしてもらえませんでした。

おまけに定期テストの忙しい時期に講義でまったく触れなかった生物の範囲の勉強もしなければならず、とっても邪魔でした(^^;)

ちなみに化学をとった友人も同様でした。

 

これじゃ苦手だからと思って受講した意味がない!

もし大学の講義についていけるか不安なら、受験後にでも易しい参考書を買って勉強した方が有意義です。

 

 

まとめ

以前別の記事でも書きましたが、高校生は「苦手だから」という理由で何かを切り捨てるにはまだまだ早いと思います。

 

「嫌だから」「苦手だから」

マイナスな理由ばかり並べて、選択肢を狭めるのはやめましょう。

目指したいものがあるのなら、可能性を摘み取るのはもったいないです!

 

わたしも化学がものすごく苦手でしたが、受験勉強で基礎から丁寧に勉強しました。理解できるようになると意外と楽しくて、受験本番の頃には1番好きな科目になっていました。

苦手だという先入観があるだけで、食わず嫌いかもしれません。

後戻りはいつだってできます。一度やってみるのもアリだと思いますよ(*^^*)