以前入手方法を紹介した、まめコミポイントを集めて申し込んでいたすこやかM1の50ml用スプーンが届きました(^O^)
さっそく使ってみたらやっぱり便利でした!
この記事では、すこやかM1の50ml用スプーンのメリット、注意事項などをまとめました。
すこやかM1の50ml用スプーンが届きました
まめコミポイントをためて申し込んでいたすこやかM1の50ml用スプーンが届きました(^^)
申し込んでから2週間くらいで届きました。2本入りです♪
通常の20ml用スプーンと並べてみると、こんな感じです。
▼上から
▼横から
粉ミルクをすりきりする時やりにくいのかな?と思っていましたが、20ml用スプーンとそこまで変わらなかったです。
また、細長いので哺乳瓶に入れづらいということもありませんでした。
最初にのせる粉ミルクが少ないと、持ち手の棒側に粉ミルクが入っていないことがあるので、最初に多めにのせるようにしています。
すこやかM1の50ml用スプーンで粉ミルクを計る手間をカット!
我が家には3か月の息子がいて、完全ミルクで育てています。
最近は満腹中枢ができてきたのか飲みムラが出てきて、1回につきだいたい160~190ml飲むようになりました。
今まですこやかM1を買うとついてくる20ml用スプーンを使っていましたが、100ml以上飲むようになってきた時点で計るのがすごく面倒(;´Д`)
途中で何杯入れたかわからなくなることもしょっちゅうでした…(*_*;
50ml用スプーンのおかげで調乳がかなり楽になりました!
200ml調乳するのに20ml用スプーンだと10回計らないといけませんが、50ml用スプーンだとたった4回で済むので、何杯入れたか迷うこともなくなりました(^^)
すこやかM1 50ml用スプーンを使うメリット
〇粉ミルクをすくう回数が少なくて済むのでめっちゃ楽
〇粉ミルクを何杯入れたか、わからなくなることがない
〇20ml用スプーンと組み合わせて70ml、90ml、110ml…の量を調乳可能
50ml用スプーンを使うことで粉ミルクを計るのが楽になったのはもちろん、20mlの倍数でない量の調乳ができるようになったのもかなり便利でした!
というのも、最近息子は180ml作ると10mlくらい残すことが多く、もったいないな~と思っていました。20ml用スプーンでは10ml単位の調整はできないので、50ml用スプーンと併用することで10ml単位の調整ができるのはすごく便利!
もっと早く申し込んでおけばよかった~!
まだそんなにたくさん飲まないしゆっくりでいいかな~と思っている新生児のパパ・ママにも、早めに申し込んでほしいですね(^^)
すこやかM1 50ml用スプーンの注意事項や消毒方法
すこやかM1 50ml用スプーンの入っていた袋に注意事項や消毒方法について書かれていたので、ここで紹介します。
【すこやかM1 50ml用スプーンについて】
品名:すこやかM1 50ml用スプーン
材質:ポリプロピレン
耐熱温度:140℃
【注意事項】
〇調乳ミルク50ml分の粉ミルク(約6.5g)が1回で計れます。
〇ビーンスタークすこやかM1以外のミルクには使用できません。
〇使用後は消毒して乾燥させ、ミルクの缶の中に入れず、衛生的に保管してください。
〇粉ミルクのとかし方は粉ミルクの缶に記載しています。
〇スプーンが湿っていたり、濡れたままご使用になるとミルクが固まる原因となります
【消毒方法】
煮沸:〇
レンジ:〇
薬液:〇
食器洗い洗浄機:〇
まとめ
すこやかM1の50ml用スプーンをもらって、調乳が楽になりました(^^)
赤ちゃんは1日に何度もミルクを飲むので、少しでも準備が楽になるツールはどんどん使っていくべきですね!
まめコミサイトを利用すれば無料でもらえるので、赤ちゃんのいるパパ・ママはぜひ申し込んでみてくださいね♪