メゾネットタイプのアパートに引っ越しをしてから、息子の寝かしつけ後に2階の寝室から1階のリビングに降りて過ごすようになりました。
階が違うと、息子が起きたり泣いたりした時に気付けないのでは…?と心配です(*_*;)
そこで最近は、「アルフレッドカメラ」というアプリを使用して、リビングからでも寝室の様子が分かるようにしています。
アプリ「アルフレッドカメラ」とは?
アルフレッドカメラは、スマホやタブレット、PCなどの端末2つにアプリをインストールしペアリングすることで、一方の端末で撮ったライブ映像を共有できるアプリです。
ペットや赤ちゃんの見守りや監視カメラとして使うことができます。
「古いスマホをホームセキュリティカメラとして、再利用しましょう」
と紹介されている通り、使っていない過去のスマホがあればすぐに使えます♪
有料版もありますが、無料でも十分に使えるとってもありがたいアプリです!
我が家の「アルフレッドカメラ」の使い方
我が家ではアプリをインストールしたタブレット端末を寝室に、私のスマホをリビングに置き、リビングにいながら寝室の映像を確認できるようにしています。
抵光量モードに設定すれば暗い部屋の様子も確認できる
暗い部屋でもちゃんと様子を確認できます◎
ただし、暗い部屋で使用する場合は低光量モードの設定をすることが必要です。
▲低光量モード設定なし ▲低光量モード設定あり
上の画像は豆電球をつけた部屋でカメラを使用した時のものです。
低光量モードの設定あり/なしで全然違いますよね。
顔に布をかぶってないか、うつぶせ寝になっていないかも確認できるので、赤ちゃんの見守りにも使えますね(^^)
ただ、今はタブレットを使用しているので、赤ちゃんを上から撮るのが難しそうだな…とは感じています。
今後我が家に赤ちゃんが来てくれることがあれば、その時は古いスマホを使う等考えないといけないな~と思っています。
音声だけでも異常があれば気付ける
暗い部屋の様子も確認できるアルフレッドカメラですが、私は主に音声で息子の様子を確認しています。
そもそも息子のとなりにタブレットを置いているので、カメラに息子が映っていません。←
(アルフレッドカメラなのに…!)
アルフレッドカメラは映像だけでなく音もちゃんと拾ってくれて、息子が寝返りを打つとガサゴソと音がするし、泣き声もしっかり聴こえます。
1階のリビングの戸を閉めていると2階で息子が泣いている声は聴こえづらく、このアプリを知る前は泣き声に気付けるよう、静かに過ごすようにしていました。
今は何をしていても息子が泣いたらすぐに分かるので、安心してゆっくり過ごすことができるようになりました♪
無料アプリなので試してみる価値あり
寝かしつけ後の見守り用に使っているアプリ「アルフレッドカメラ」の紹介でした。
とにもかくにも無料なので、ぜひ試してみてください~(^^)
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