【無印良品】使い道無限のシリコンジャムスプーン。味噌汁や子どものおにぎり作りもラクになった!

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無印良品のシリコンジャムスプーンをもう3年以上愛用しています。

何にでも使えてとにかく便利!
なくしたら絶対に買い直す、お気に入りのキッチン用品です。

この記事では無印のシリコンジャムスプーンがいかに便利か、我が家では何に使っているかを紹介します(^^)
1本税込390円と買いやすい価格なので、持っていない方はぜひ使ってみてください~!

【無印良品 公式】シリコーンジャムスプーン 約長さ19cm

無印のジャムスプーンは、ジャム以外にも便利な使い方いっぱい!

私が無印のジャムスプーンですくっているものはこちらです。

  • ジャム
  • 味噌
  • あんこ
  • ツナ缶
  • 瓶詰めの調味料(食べるラー油、マヨネーズなど)
  • 餃子のタネ
  • 子ども用の小さいおにぎり作り
  • 離乳食

我が家ではあまりジャムを買わないので、ジャム以外に使っていることが多いです。

本当に何でも使えるので、ほぼ毎日使ってます。
調味料を混ぜ合わせる時、合わせた調味料を鍋やフライパンに入れる時にも便利です◎

無印のジャムスプーンが使いやすい理由

無印のジャムスプーンを使いやすい理由を3つ、紹介します。

シリコン素材なので脂っこいものやねっとりしたものがくっつかない

シリコン素材で、脂っこいものでもねっとりしたものでもくっつきません。
味噌やマヨネーズを取ったり混ぜたりする時もスムーズです◎

普通のスプーンなら、くぼみの部分にくっついてしまうこともありますよね。
今まではスプーンを2つ使って無理やり落としたりしていましたが、ジャムスプーンを使えば1本でその手間がいらないので、すごくラク!

そして洗い物もラクちんです~~~(^^)

日々のちょっとしたストレスをなくしてくれるのがありがたいです♪

【使用例】あんこ、味噌、瓶詰めの調味料(食べるラー油やマヨネーズ)、餃子のタネ

シリコン素材で柔らかく、容器の底までキレイにすくえる

シリコン素材で柔らかいので、容器の底までキレイにすくえて気持ちがいいです◎

普通のスプーンで全部キレイに取るのは大変ですが、ジャムスプーンなら簡単に最後まできっちり使い切れるので、日々のもったいないも減らせます(^^)

【使用例】あんこ、味噌、瓶詰め調味料(食べるラー油やマヨネーズ)、餃子のタネ

持ち手が長い&先端が細長く、容器の底までしっかりすくえる

持ち手が長いので、深めの容器でも底までしっかり届きます◎
先端が細いのも使いやすいポイントです。

細長い容器だと大きいスプーンが入らない・すくいづらい時もありますよね。
そういった時に、持ち手が長くて先端は小さいジャムスプーンはかなり重宝しています(^^)

【使用例】ジャム、瓶詰め調味料(食べるラー油やマヨネーズ)

我が家の無印のジャムスプーンの使い方

味噌汁づくり

我が家でジャムスプーンを1番よく使うのは、味噌汁を作るときです。

味噌を普通のスプーンですくうと、スプーンのくぼみの部分の味噌がうまくとれなくて、スプーン2つ使って落としたりするじゃないですか。

私はあれが嫌いで、以前は「味噌を使う料理って面倒だな~」と思っていました。

でも無印のジャムスプーンは平らでくぼみがあまりなく、さらにシリコンで柔らかいので、すくった味噌を全てキレイに入れることができます(^^)

我が家では味噌汁を毎日飲むので、味噌汁を作るハードルが下がって快適です♪

子ども用の小さいおにぎり作り

子どもの小さいおにぎり作りの時にも便利でした!

息子が1歳の時、百均の丸いおにぎりを作れるおにぎりメーカーを使っていました。

ふりふり振るだけで小さいおにぎりを作れて便利で、よく使っていたんですが、これにごはんを入れるのが大変でした。
スプーンに米粒がくっついてしまい、丸の中にうまく入れられないんです…。
丸の中に入ったごはんよりも、スプーンにくっついたごはんの方が多いという残念さ(^^;)

でもこの問題も、無印のジャムスプーンで解決しました!
シリコンのスプーンには米粒がくっつかないので、簡単にごはんを入れることができます◎

先端が細くなっているのもちょうどいい!
この小さいおにぎりを作るために存在するのでは?!(*’ ‘*)

終わりに

以上、3年以上愛用している無印良品のシリコンジャムスプーンでした。

ジャム以外にも使い道がいくらでもある万能スプーンです。
使ったことのない方は是非使ってみてください(^^)

【無印良品 公式】シリコーンジャムスプーン 約長さ19cm

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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