キッチンで遊ぶ子ども対策にmikketaの包丁スタンドを使っています【レビュー】

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子どもってキッチンで遊ぶの好きですよね。
息子も赤ちゃんの時からシンク下の戸を開けて、ボウルやお皿を出して遊んでいました。

危険なものは手の届かないところに移動させましたが、唯一置き場に困ったのが包丁です。

ずっとシンク下についている収納を使っていたので、ここ以外で子どもの手が届かなくて安全な包丁を置き場ってどこ!?と困ってしまいました(^^;)

そんな時にAmazonで見つけたのが、mikketaの包丁スタンドです。

今はこの包丁スタンドで息子の手の届かないところに包丁を収納しています。

mikketaの包丁スタンドのよかったところ

子どもの手の届かないところに置ける

買ってよかったのはもちろん、包丁を子どもの手の届かないところに置けることです。

包丁スタンドがあると自分で包丁の置き場所を決められて、子どもの手の届かない高さに置くことができます。

あまり高いところに置くと、誤って落としたり地震が来たりした時に怖いので、我が家では調理台の上に置いています。

食洗機と壁のスキマに、こんな感じで置いています。

見える場所に置いても引き出しに収納してもOK

包丁を横にして置くタイプなので、引き出しに収納することもできます◎

木製のオシャレなデザインなので、“見せる収納”としてあえて外に出しておくのもいいですが、引き出しに収納してしまうのもスッキリしていいですよね(^^)

7本の包丁を収納できる

包丁スタンド1つで包丁を7本まで収納できます。

シンク下についている収納は4本までしか収納できないので、収納が少なくて困っている人にもおすすめです。

一般的なご家庭なら、この包丁スタンドが1つあればすべての包丁を収納できるのではないでしょうか。(料理好きで包丁をたくさん持っているご家庭は別ですが!)

mikketaの包丁スタンドの気になるところ

ヨコ置きタイプは場所をとる

私は包丁が落ちたり倒れたりするのが怖いので、包丁を横にして置いておく方が安心ですが、ヨコ置きタイプだと場所をとるというデメリットもあります。

賃貸でキッチンがあまり広くない家だと、調理スペースが狭くなり、使いづらくなることもありますよね。

「ヨコ置きタイプだと置く場所がない」
という方は、包丁を立てるタイプや磁石でくっつけたりするタイプの方がいいかもしれませんね。

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サイズの合わない包丁は収納しづらい

サイズの合わない包丁は収納しづらいのもデメリットのひとつです。

長すぎる包丁はスキマにうまくハマらなかったり、先端がはみ出したりします。

パン切り包丁とペティナイフの先端がはみ出してしまっています…。

我が家では包丁の先端が壁に向くように置いているので、見た目では分かりません。
でも置き方によっては危険だし、包丁を指したままスタンドを移動させようとすると手を切る恐れがあります。(←何度かやりかけました)

先端がはみ出さないように、ストッパー的なものがあればもっとよかったですね(^^;)

包丁スタンドは子育ての必需品

息子が生まれるまで包丁スタンドを買おうと思ったことがありませんでしたが、今では子育ての必需品では?と思うほど頼りにしています。

赤ちゃんが自分で動き回れるようになると一気に行動範囲が広がり、キッチンで遊ぶようになるまであっという間です。

今はオシャレな包丁スタンドがたくさんあるので、選ぶのも楽しいですよ♪
子どもの安全のためにも早めに準備したいですね(^^)

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