子育て中の夫婦がお部屋探しで重視したリアルな条件10個

引っ越し

2歳4か月の息子を育てながら働くきなこもちです。
前回の記事で、仕事を辞めて引っ越しをすることになったと書きました。
今回はその続きになります。

2歳息子を育てる時短ワーママ、仕事を辞めて引っ越しします【退職&引っ越しを決めた理由】
2歳の息子を育てながら時短正社員として働くきなこもちです。 このたび、仕事を辞めて引っ越しをすることになりました。 父親が転勤族だったので、子どもの頃から何度か引っ越しをしています。 なので普通の人よりは引っ越しの多い人生でした。...

我が家はこれまで賃貸アパートで暮らしていて、引っ越し先も賃貸の予定です。
そのためお部屋探しサイトで希望条件に合う物件を探すところから始めました。

今回引っ越すことにした理由以外にも、今の部屋に対して感じていたモヤモヤもできるだけ解消したいなと思い、条件を考えました。
今の部屋も夫婦2人で住むには快適なお部屋だったんですが、出産や転職を経て生活が変わると、部屋に求める機能も変わってきますね。

今住んでいるアパートの条件

まずはじめに、今住んでいるアパートの条件を紹介します。

  • 3階建てアパートの2階、角部屋、南向き
  • 家賃/共益費 73,000円/3,500円
  • 駐車場 5,400x2台
  • 間取り 2LDK
  • 専有面積 約59㎡
  • 構造 重量鉄骨造
  • 設備 オートロック、IHクッキングヒーター、追い焚き機能、浴室換気乾燥機、エアコン、照明器具、暖房便座、オール電化、暖房便座
  • 最寄り駅 徒歩30分

家賃・共益費・駐車場代を合わせて毎月約87,000円です。
結婚当初は夫婦共働きだったので家賃を高めに設定しており、時短勤務になり収入が減った今は高いなあ…と感じています。

わりと築浅の物件で、オートロックや浴室乾燥などの設備が充実した物件でした。
次の物件は築浅や設備の充実度よりも、広くて家賃が安い物件がいいな~というイメージで探すことにしました。

次から具体的な条件について記載していきます!

物件探しで重視した条件9つ

  • 1階の物件
  • 駐車場2台
  • 1982年以降に作られた新耐震基準の物件であること
  • 夫の職場から車で30分以内
  • 間取り2LDK以上、面積65㎡以上
  • 家賃は共益費・駐車場代含めて今よりも安い
  • ドラム式洗濯乾燥機を置くスペースがある
  • 追い焚き機能付き
  • 寝室にする部屋の壁にでっぱりがない

ひとつずつ説明していきます。

1階の物件

今回の引っ越しの理由No.1は、子どもの騒音問題です!

引っ越しで騒音問題を解決できないと引っ越す意味がありません。
下の階の方に迷惑をかけない1階は必須条件です。

下記の3つを視野に入れて探しました。

  • マンション、アパートの1階
  • メゾネットタイプの物件
  • 戸建て

お部屋探しサイトで「1階の物件」を条件に入れると、メゾネットタイプや戸建ても含めて検索してくれたので、探しやすかったです(^^)

戸建ても含めて調べましたが、戸建ては他の物件と比べると家賃が高く、なかなか条件に合う物件に出会えませんでした。
安いと思ったらめちゃめちゃ古い物件だったり…。
マンションも大きいところは家賃が高く、候補に挙がる物件はアパートかメゾネットタイプが多かったです。

駐車場2台

車を2台所有している我が家では、駐車場2台は必須条件です。

しかし物件を検索する時はあえて「2台目駐車場あり」にはチェックを入れずに探しました。

「2台目駐車場」を検索条件にしてしまうと、候補が一気に少なくなるんですよね。。
そのため私は「駐車場あり」のみにチェックを入れて検索して、2台目を借りられるかどうかは内見の時に確認してもらうようにしています。

「2台目駐車場あり」と書いていない物件でも、空きがあれば借りることができます。
もし空きがなくても、内見の時にお願いすると周辺の月極駐車場を探してもらうえることもあるので、「2台目駐車場あり」と書いていない物件も最初から切り捨てる必要はありません。
もちろん自分で周辺の月極駐車場を探すことも可能です◎

今の部屋も入居時には2台目駐車場の空きがなく、近くの月極駐車場を契約していました。
その後タイミングよく駐車場に空きが出たので、今は2台ともアパートの駐車場を使用しています。
(ただし駐車場の契約を2回することになり、費用が多めにかかりますのでご注意ください)

1982年以降に作られた新耐震基準の物件であること

建物の耐震基準には、「旧耐震基準」と「新耐震基準」があります。
旧耐震基準では震度5強程度の揺れでも建物が倒壊せず、破損したとしても補修することで生活が可能な構造基準と設定されていますが、新耐震基準では震度6強、7程度の地震でも倒壊しない水準が求められています。

この耐震基準の境目が、1981年6月1日です。
これ以降に建築確認されている建物は新耐震基準が適用されています。

1981年以降の建物に必ず新耐震基準が適用されているわけではなく、あくまで建築確認のタイミングだそうなので、この周辺で建てられたものに関しては大家さんや管理会社に確認するしかないようです。

南海トラフ地震が起きたら被害を受ける地域なので、耐震基準にも注目して探しました。

夫の職場から車で30分以内

今1時間以上かけて通勤している夫の通勤時間を短くしたい。
夫は朝は6時半に家を出て、帰りは早くて20時。平日は基本ワンオペです。
通勤時間を短縮してもう少し家事育児に貢献してほしいところです。

家賃は共益費・駐車場代含めて今よりも安い

今の部屋は築年数浅めのキレイなアパート。
結婚した当初は私もフルタイムで働いていたので問題なかったのですが、出産を経て時短勤務になった今ではちょっと高いなあ…と感じるようになりました。

車が2台あるせいで駐車場代も痛い(^^;)
私が退職して世帯年収が減るので、今より家賃を安く抑えたいです。

間取り2LDK以上、広さ65㎡以上

現在2LDKの部屋に住んでいますが、収納が少なくどんどん荷物が溢れてきていて(主に息子関係)、今よりも広い部屋に引っ越したいなと思っていました。

最初は3DK以上で絞って探していましたが、よくよく考えると2LDKと3DKって部屋数は一緒で、似たような間取りなんですよね。
かといって3LDK以上に絞ろうとすると、一気に候補がなくなってしまいます。
困りました。

そこで目を付けたのが、部屋の面積!
一見広そうに感じる3LDKの部屋でも、面積を見ると大して広くない物件もあれば、2LDKだけど面積で見ると超広い!という物件もありました。

正直昔はお部屋探しのサイトの検索条件を見て、「部屋の面積で絞る人っているの?」と思っていました。
すみません。私が間違っていました。

間取りだけでは今の部屋と比べて広いのか狭いのか、判断できません。
今回の部屋探しで部屋の面積はしっかり見るようにした方がいいなと思いました。

ドラム式洗濯乾燥機を置くスペースがある

ドラム式洗濯乾燥機って縦型の洗濯機よりもかなり幅をとるんですよ。
けっこうずっしりした体型で、前にもせり出してるし、横幅も結構あるんですよ。

まさか置けないことはないだろうと思って検討していましたが…
新居の洗濯機置き場のサイズを確認したところ、日立の一番設置に幅をとらないタイプのものしか置けないことが発覚しました。。
パナソニックの小さいサイズは洗濯機置き場的にNG。
パナソニックで検討していたのでがっくりしました。。

でも前もって確認しておいてよかったー!と安堵。(ポジティブ)

実際にドラム式洗濯乾燥機を買ったけど設置日に置けないことが分かりキャンセルになった、ということもあるらしいですよ( ˘ω˘ )
洗濯機置き場の確認、大事!

我が家の洗濯機置き場はお風呂場と洗面台に挟まれていて、縦型洗濯機であれば余裕で入りますが、ドラム式洗濯乾燥機を置くには狭すぎる横幅なのです…。

ドラム式洗濯乾燥機の購入を検討している方はお気を付けください。(引っ越し関係ない)

追い炊き機能付き

追い炊き機能のあるお風呂を覚えてしまうと、もう後には戻れません…。
特に平日は私と夫のお風呂の時間がだいぶズレるので、追い焚き機能はほしいです。

寝室にする部屋の壁にでっぱりがない

これはどうでもよさそうで大事な条件です。

我が家はシングルベッドを2台並べて寝ています。
ベッドの頭側に板がついており、息子が寝返りを打っても落ちることはありませんが、残りの3辺には何の壁もありません。
そのため足側と長辺の1辺は壁につけて、息子が落ちないようにするのが理想です。
(残りの1辺は私と夫が寝るか、クッションを置いてガードします)

でも今の寝室にはでっぱりがあるので、足側に壁がなく、スキマができてしまっています。

引っ越すならベッドの2辺を壁につけられる部屋がよくて、寝室候補の部屋の壁にでっぱりがないかを見ているんですが…
意外とでっぱりのある部屋が多くて、それで候補から外れてしまった部屋もありました(; 😉

不動産屋さんもこんなところ見ていると思ってないだろうなあ…と思いながら、寝室候補の部屋のでっぱりチェックをしていました(^^;)

物件探しで少し気になったこと

最寄りのスーパー、ドラッグストア、コンビニまでの距離

やっぱり近いに越したことはない!
でも車移動が多いので、そこまで重視しませんでした。

保育園までの距離と空き状況

気にはなりましたが、近くに住んでも入れるかは別の話なので、そこまで調べませんでした。

我が家の場合は2人目妊活中で、就職するかどうかも考え中なので、
部屋を決めてから探そうかな~くらいな感じでした。

絶対に保育園に預けて働きたい等の事情があれば、前もって調べておいた方がいいと思います◎

防災情報(ハザードマップ)

一応内見して決める前に見ましたが、いい場所にはすでに人が住んでいるので…。
家を建てる場合は重視したいですが、賃貸の現状はあまり気にしませんでした。
めちゃめちゃ危険な地域でないことだけ確認しました。

メゾネットや戸建て物件の階段の角度、手すりの有無

内見してみて初めて気付いたことなんですが、最初に見たメゾネットタイプの物件の階段の角度が急な上に手すりがついていなかったんですよね。

この階段を息子が上り下りするのは怖いな~…と悩んでいたら、次に見た物件には手すりがついていて、階段の角度も最初の物件ほど急じゃなかったので、そっちに決めました。
小さい子どもがいると、階段の角度と手すりの有無は大事だなと思いました。

物件探しであまり気にしなかったこと

日当たり

いいに越したことはないけど、ドラム式洗濯乾燥機があるのであまり気にしなかったです。

ベランダの広さ

以前は部屋探しで洗濯物を干すスペースをめちゃめちゃ重視していましたが、ドラム式洗濯乾燥機を買ってからあまり気にしなくなりました。

最寄り駅までの距離

私も夫も車移動が多く、電車はあまり使わないので、重視しませんでした。

夜の様子

息子が生まれてから夜に出歩くことが本当になくなりました。
遅くとも19時までには帰宅するので、あまり気にしませんでした。

物件探しの条件は生活スタイルによって変わる

今回物件探しをしてみて、生活スタイルが変わると物件の希望条件ってかなり変わるな~~~としみじみ感じました。

一人暮らしの時は、「防犯のため2階以上!夜もできるだけ明るいところ!洗濯ものを干せるようにベランダは広い方がいい!」と思っていたのに、まったく真逆になっていて自分でも驚きました(^^;)

本当にお部屋に求めるものって人それぞれですね。
部屋探しをしていると、「早く決めないと誰かに契約されてしまうのでは…」と不安になることもありましたが、賃貸に関する本の中で「誰かに先に契約されてしまったら縁がなかったということ」という言葉を読んでから少しおおらかに考えるようになりました。

焦らず、絶対にご縁のある部屋があると信じて探しましょう(^^)
あと何度も引っ越しをしてきて、「住めば都」という言葉は本当だなあとも思っているので、あまり肩の力を入れすぎないことも大切だなと思います。

次の記事では内見について書きたいと思います。
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(^^)

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